〈IFMSA 感想〉
- kofujimoto
- 2017年5月24日
- 読了時間: 2分
福岡二泊三日の旅。
学びが多すぎて何から話したらいいのやら。
とりあえず小出しにして行く予定。
IFMSA のつながりがたくさん増えたからまずはIFMSA について。
5/21(日)福岡大学でIFMSA 九州山口区での新入生歓迎会があった。
IFMSA とは、医学に限定せずいろんな分野の学生が医療系の問題について考えるという団体だ。
医学系のことを自主的に勉強するなんて目標を掲げてたら、どうせウェイな人たちがウェイしてるのがほとんどだろうからと思っていた。
でも、実際行ってみると結構話が盛り上がる。
深く話せる人がたくさんいるなら楽しそうだ。
友だちの友だちに同志がいないか聞きまわったり、Facebookで友だち増やしてみたり、解散した後もIFMSAで仲良くなった人と何時間もしゃべったり…
IFMSA の九山新歓行かなかったらできなかったなー
というわけで、IFMSA 入ります!
ここらで再度自己紹介。
小児科、精神科に興味があり、特に発達障がいについて学んでいきたいと思っています。
発達障がいを極力クスリを用いず精神的なケアを充実させようという考えです。
そのためにはノーマライゼーション(障がいや宗教、民族、地域、LGBTsを含めた性別などあらゆる差別をなくした平等な世の中を作ること)を目指す必要があると考えています。
これはとても難しいことで1人では成し遂げることはできないので、様々な分野の様々な人たちが協力していく必要があります。
そのため、いろんな情熱がある人と話していきたいです。
少しでも興味があればいいねなどしていただけると助かります!
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