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〈父の日祝いと障がい者バドミントン〉

  • kofujimoto
  • 2017年6月19日
  • 読了時間: 1分

父の日。

世の中のお父さんは父の日に「家族と過ごす時間」をプレゼントしてほしいらしい(笑)

ってなわけで、家族で献血行ってきた(笑笑)

痛かったけれども思ったよりは痛くなかった。

そして、案外看護師さんたちとの話が弾んだ。

献血の針事情や少子高齢化の影響から始まって、しまいには3人して『ドクターG』を勧められるという(爆笑)

献血なかなか楽しいな。

と、それは置いておいて。

今日は障がい者バドミントンのボランティアに行ってきた。

知的障がいの人が主で、20代から30代。

みんなで楽しくバドミントンしようという雰囲気が心地よかった。

中には、僕がよく遊びに行っている長大病院精神科の先生にかかっているという方もおられた。

このイベントで印象的だったのは、保護者の方がずっと見ていてくださることだ。

イベントを主催してる方に加えて、保護者も一丸となっている感じがよかった。

障がい者は家や施設にこもりがちになることが多い。

そういうときに、スポーツをするため外へ出て盛り上がれるのはとてもいいなと思った。

時々話しかけたり話しかけられたり。

とっても楽しかったのでまた行きたい。

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